やわい

春コロス

下書き供養

不注意ですぐ紙で手を切ってしまう。

今も病院の処方箋をカバンに突っ込もうとして指を切ってしまった。

処方箋は蓄膿症でもらったもの。いつでも色んなことの「ちょうどいいところ」がわからなくて今回も鼻をこれでもかとかみすぎてしまった。

肌もかゆければ傷になるまで掻きむしってしまうし、人との接し方も過剰かまったくの不感症(不干渉)だし。

 

私は人と話すのが怖い。何か一個、間違ったら嫌われてしまうのではないかといつでも怖がっている。ずっとずっと怖がっていたら怖がることに疲れ果てて遂には人と話すことの大半をやめてしまった。