やわい

春コロス

戯言

どうしようもない気分でなんか、今わからなく生理はこないしムラムラするけどとにかく私は孤独と炭水化物を喰って生きてるからどうにも、ならないし身動きもとれない。そんなときにあの曲だけが優しかった気持ちとか夜中の静けさとか夜中なのに騒がしい東京とか全てが意味わからないし夜中のこの気分に身を任せてよかったことなんて今まで一つたりともなかった。すごくすごく頑張って病院にいって誰にも言えなかった友達が自殺した話をした。多分、医者にはどうでもよかったのだ。私の診察を10分程度で終わらせなければならないのだから。私は救えなかったとか悲しいとか悲しいとか悲しいとか、やっぱり医者はなにも治せないじゃないかとか苦しいとか毎日もう会えないふわっとした残酷を舐めている事とか悲しい悲しいでも、今は安らかなのかとかたくさんの感情をただ一つ一つ噛み締めきれずふわっと味わい続けていた。それに伴って仕事に身体がついて行かなくなった。ついていけなくてもついて行かなければならないので身体を酷使したらちょっとのイラつきで涙が止まらなかった。でも死んでしまうということが、どういうことかまざまざと、まさに体感中の私はどうするのが正解なのか今だにわからずただ1分1秒を、1日を1週間をすごし夏のぬけがらになってしまった。でも今日は、暑かった。
私が私が私がみたいな話ばかりしやがって。ねえデモに参加してる人は憲法全部言えるの。ねえなんでどうしてこうなったの。誰が悪者なのかはっきりしないと倒してゲームが終われないじゃん。
クソみたいな自己愛の押し売りで死にたいを、言うな。100なんて無理だよっていったらじゃあ私は一生絶対幸せになれない側なの?どうあがいても慣れない人が存在するのだろうか。ここ一週間友達に疲れた、ばっかりLINEしている。
疲れた、本当に疲れた。
こんなにヘトヘトになって私は何をしているのだろう。人は人を救えないのだろうか。